会津地区内で、猪苗代に次ぎ集客を誇る「道の駅あいづ湯川・坂下」に出店体験12/3-4
一日目の裏口脇から二日目は入り正面に進出(左側が当会)12/4
四人の理事が対応、日本酒処会津のせいかワインは蚊帳の外?!12/4
今回の企画をプロデュースしてくれた金山(かねやま)町おこし仕掛け人齋藤理事12/4
成果は・・・一日目5本、二日目が11本にとどまりました12/4
齋藤さんは昭和村特産(日本一)のカスミ草を使った手作りボールペンを指導12/4
それでも多くの方々(埼玉、山形、新潟、四国、田村、福島、郡山・・)とシルバーライフ話が弾みました!12/4
年内最後の重要な作業「秋季剪定」第1回を黄葉の畑で実施しました11/20
剪定作業に先立ち、一条指導者より剪定の意義、方法更には来年の副梢取り方法、理由を共有しました11/20
秋季剪定の目的は、①枝積雪による棚倒壊防止②新芽への栄養集中③病害が宿る巻きひげ等除去です11/20
剪定の要領は、①鉛筆より細い枝は2芽(が)②鉛筆大は3芽③マジック大も3芽を残し芽から1cm位で剪定します10/20
剪定要領其の二、棚外を先ず剪定し、内側を本剪定すると効率的11/20
剪定枝は適度にまとめ(野焼き禁止のため)手当てした廃棄場に搬送10/20
ワインフェス会場で新規入会頂いた若松在住菊池さん(右側)も早速参加下さいました10/20
剪定要領其の三、二人がペアとなり棚両側に別れ進めます10/20
シルバーセンターより常連の竹内さんが協力してくれました10/20
剪定前の手前2号、奥1号、最奥9号畑11/19
9号畑より剪定作業中の1号畑とぶどう畑を望む11/20
手前9号畑より剪定前の4号5号畑とほっとぴあ新鶴を望む11/20
剪定を待つ8号畑、来年は300キロの収穫を目標とします11/20
同じく剪定前の9号畑11/20
一条指導者の生食用ぶどうシャインマスカット畑の黄葉11/20
晩秋の新鶴根岸の郷11/20
圃場を見守る冠雪した磐梯山のシルエット11/20
大活躍の剪定バサミ、握ると刃が開く安全ワンタッチストッパー型は大変便利
会津ワイナリー会初のイベント出店に挑戦しました10/22
2日目10月23日は雨模様にも拘わらず開場待ちの方々がおられました10/23
一日目のディスプレイ、齋藤理事に多くのアイデアを頂き設営しました10/22
二日目のディスプレイと対応五人衆、試行錯誤を重ね完成しました10/23
生憎の天気でしたがまずまずの集客、Tシャツが目立ちます10/23
会場風景、地元の方が半分か?県外の方は皆無か?10/22
メルシャンさんのテントは我々の正面、佐藤仙台支社長と情報交換をしました、やはり新鶴シャルドネは良質だそうです!10/23
ステージでは歌謡ショー、メルシャンワインクイズなどの催し実施10/22
接客風景、試飲、2本お買い上げの方にエコバッグ進呈、収穫新鮮搾りシャルドネジュース提供などを実施10/23
ディスプレイのコンセプトは‘’畑への誘い‘’、ネット、収穫集合、シャルドネ枝葉・実房などで演出しました10/23
テント内は赤城さんの仕切、サービステクニック、ワイン知識はさすが!1023
逢瀬ワイナリーさんより当会ぶどうによる商品出展、完売!10/23
11店の売上げ中、当会は銅メダルか?、目標100本には僅か届かず10/23
シャルドネジュースは1,250円で試飲販売、好評です10/22
会員による豊饒之郷オリジナル和紙ラベル、とにかくユニークで目立つ10/23
【点描】8号畑に出現した黒ぶどうの収穫、ジャムに生まれ変わる10/23
【点描】同時にビニールを撤去を行なった右3号畑、左7号畑と正面の磐梯山10/22
【点描】2022紅葉を迎えた新鶴の郷(左3号、右7号畑)11/6
【点描】3号畑の黄葉が始まり、秋期剪定がまもなく始まる11/6
【点描】紅葉の最盛期を迎えた会津の郷の朝靄11/6
会津若松から逢瀬ワイナリーに向かう途上に出現した「赤井大イチョウ」11/6
【点描】会津下郷の朝焼け紅葉の山11/7
豊かな実りに感謝を込めて、1号?9号の全ての畑にお礼肥と土壌改良剤を蒔きました10/9
その指導風景、春先に再度蒔く予定です10/9
肥料会津2号は主幹周りにコップ2杯?1杯(400グラム?200グラム)お礼肥として蒔きます10/9
白腐病が最も発生した1号?3号には、小粒化防止に土壌改良剤ヨウリンを同じく主幹周りに500グラム蒔きます10/9
2種類の肥料を蒔く前の半径50cmの草取りが腰にくる10/9
全畑350本を5時間でやり遂げたメンバー、ご苦労さまでした!10/9
【ご報告】収穫時、選果納品した南会津「土っ子ファーム」さんからシャルドネジュースが届きました10/8
ジュース220本のラベル貼りは2人で深夜に及びました10.8
江戸野菜「亀戸大根」の種を会員の割烹升本塚本さんより頂き、2ヶ月で収穫、深川鍋が愉しみです10/10
今年も南相馬の箱崎理事がいわきワイナリーさんへの納品を担当、計34人の参加者がトラックを送る10/1
初参加の会員の皆様を赤城理事と竹内さんが指導した6号畑のスナップ10/1
最初はゆっくり慎重に・・・やがて職人の域に10/1
山梨県の本場出身者も初めての体験を愉しむ10/1
今回も猪苗代から駆けつけてくれた右2名のホンダワイナリーの面々10/1
地元の左竹内さんが新人を熱血指導10/1
地元会津と首都圏の連携による収穫作業10/1
6号畑のラストスパートは総掛かりで!何と計1トンを収穫10/1
3号畑は病害対応に追われ、昨年比8割弱の800キロに留まる10/1
昨年好評のシャルドネジュースをお届けすべくぶどう選果作業を継続、2週間位で搾汁、瓶詰め10/2
「いわきワイナリーさん搬送のために荷造りされる108個のコンテナ。何と響きが良い数字でしょうか!10/1」
【会津点描】魚沼産コシヒカリの元祖会津コシヒカリの大型機械による収穫が盆地の彼方此方で見受けられる!!(第2回収穫に参加いただいた植田会員撮影)
つい4ヶ月半前の会津盆地田植え風景、ぶどう農家は今が繁忙期のため、おくて米を育てるようだ。
収穫作業を前に横山理事長から参加御礼と栽培報告をしました。2022年は秋口の度重なる降雨で一部圃場に病害が大発生9/24
9月23日に収穫した1号畑の実り、0.9トンを収穫9/17
病害が少なく糖度が上がった6号畑の実り9/17
さあ、赤城理事の元収穫スタート、参加者全員で歓びを分かち合う9/23
本日の納品先猪苗代ホンダワイナリーさんから駆けつけてくれた右遠藤さん、左西本さん9/23
初日は雨の中での収穫となりました、地元支援者右壱心本田代表、左シルバー笠原さん9/23
一年を通して花カスとり、副梢取り、病害対応でお世話になった壱心右千葉さんと草薙さん9/23
手間が掛かる選果作業、1号畑では0.95トンを収穫(病害で20%減)9/23
ピンセット鋏で病果粒、変色粒を丁寧に除去9/23
楽しみなお弁当タイム、花紋屋さんでのスナップ9/24
6号畑での収穫は、病害が少なく終始感激と笑いの中で作業が進む9/24
10月1日開通前の只見線会津川口駅から駆けつけてくれた齋藤理事、力仕事を買ってくれた9/24
初めての収穫を迎えた9号畑での歓びの瞬間9/24
那須を5時に出発して収穫に駆けつけた常連の中村さん御一家9/24
同じく早朝首都圏から駆けつけてくれました櫻谷部隊10人衆、初めての体験9/24
若松市内から参加頂いた支援者ご家族、ご子息が一輪車搬送を体験9/25
5号畑は病害も少なく、初めて参加の櫻谷部隊も笑顔溢れ多いに収穫を楽しんだ9/25
第1回収穫にようやく陽が射した!9/25
5号畑のラストスパート、約1.1トンを22人で4時間で終える9/25
首都圏駆けつけ組の面々9/25 首都圏駆けつけ組の面々9/25
会津地元支援者の面々、真ん中長谷川さんは金山町から只見線で来た!9/25
会津若松から参加の赤城組システムエンジニア9/25
会津若松支援者壱心さんの皆様、4号畑約1.1と、5号畑1.1トンを完了9/25
収穫後の4号5号畑、秋のビニール撤去、黄葉のあとの秋期剪定を迎える9/25
同じく4号5号畑、シャルドネ愛好者共の闘いの跡9/25
初秋の8号9号畑の奥には柿の木の向こうに磐梯山が隠れている9/25
第1回収穫第2日には、雨の中38人の会員、支援者が結集9/24
逢瀬ワイナリーさんにブルーコンテナ173個、2.6トンを搬送、始めて活用したボックストラックが大活躍9/25
収穫最後の苦しい作業がジュース用ぶどうの選果作業、こうして好評なジュースが出来上がる9/25
【おまけ】会津下郷の秋、那須連邦を望む9/23
会津下郷の収穫間近の猿楽台地蕎麦畑、11月には新そばが味わえる!9/17
1号畑の副梢取り、摘芯、誘引に駆けつけた井上組の3名8/27
東京のロータリークラブより客人来訪、3号畑にて8/27
糖度の上がりが気になる3号畑、収穫は10月に入るか?8/26
しかし3号畑の病害は少なく、収穫量は期待できる!8/26
7号畑の外観、副梢取りが必要となった8/26
7号畑の房付き、3号同様糖度が低いのが気掛かり8/26
8号畑に遂に鳥害が発生、ネット張りを急ぐ8/27
収穫を控え、小屋内を必死に整理、分別ゴミの山が!8/26
昨年逢瀬ワイナリーさんに納めた新鶴シャルドネが辛口ワインとして遂にリリース8/26
房が甘くなるベレーゾン期を前に、鳥害防止ネットを4人で張りました 8.6
8号9号の外周280mを4人掛かりで4時間掛かります 8.6
左側8号、右9号畑、ネット張りに並行して誘引作業、外周部の草刈りを進めました 8.6
摩訶不思議?!8号畑に黒ブドウが出現!5?6本の赤ワインが作れる 8.6
ただしぶどう 品種はわかりません! 8.6
3号畑を明るくするために4人の会員が手を挙げました 8.6
2週間前とは打って変わった3号畑 8.6 2週間前とは打って変わった3号畑 8.6
一条指導官より太鼓判を押された良質な3号畑 8.7 一条指導官より太鼓判を押された良質な3号畑 8.7
3号畑の美しき外観、病果も少なく糖度の上がりを期待 8.7
一方、副梢取り、誘引中の7号畑、副梢がビニールを這い上がる 8.7
それでも赤城さんを中心に懸命な作業により明るくなった7号畑 8.7
7号畑の作業風景、一列に2人で2時間半掛かった! 8.7
3号7号畑に結集した5人 8.7
奥之2021Chardonnayステンレス発酵・熟成グリーンボトル
猛暑34℃勝沼に集えし12人、お疲れ様でした!
表ラベル貼りは流れ作業!7人掛かりで2時間半程で800枚を貼り終えました!
流れ作業の全貌です
裏ラベルとキャップは機械貼りです
新案特許!大変有効だったラベル送り装置
当会会員の小山正見俳句会同人の句集「大花野」を参加の皆様に紹介しました
句集「大花野」あとがきより。本句集が7月31日朝NHKEテレで放送されました。再放送は8月5日(金)午後2時35分からです
2022年6月18日誘引作業報告をいたします 葡萄の成長は昨年とほぼ同様です この写真をよく見るとちょうど真ん中に茶色い点が見えますがこれは実は狸です 今日は雉もいました
誘引作業前の葡萄 勢いのある枝はレインカットのビニールの中であらぬ方向に伸びています 或いは地面のほうに落ちてきています
誘引作業後の葡萄 結果枝は一定の間隔で左右にきれいに誘引されました この作業をすることによりこれからの摘房、摘粒作業がやりやすくなります
葡萄は既に開花しています ここで重要なのは花かすをとることです 花かすが残っていると病気の元になり余分な作業をすることになります この写真は茶色い花かすがついた状況です
葡萄の花は上が先端です 実が成長すると重さで先端が下になります 花かすは下から上に向かって取ります
花かす取りが終わると写真のとおり茶色のかすがなくなり小さな緑色の実が見えます この後、粒が大きくなると密なところは粒を取る摘粒作業をします
今日作業をした8人のメンバーです 天気予報では31度になるとのことでしたが、意外に曇って熱中症にならずに作業を終えることができました
いわきワイナリーはJRいわき駅から西へ車で15分ほどの丘陵地にあります。醸造所とショップが数百m離れているので、要注意です。
今回の作業メンバーは、安藤夫妻、植田さん、河野さん、上野さん、小橋の計6名で行いました。
作業は、郵送用の箱作りから始まり、ラベル貼り、箱詰め、お礼状入れ、封印、発送票貼付け、郵便局集荷用に台車で屋外に箱を移動、2段積みまで。
ラベル貼りは手作業。手作りの作業台を4台お借りして4人でひたすら貼っていきました。
手作りの作業台には線がいっぱい引いてあります。ラベルの位置決めに使うのです。自分に合わせてガムテープを貼って調整しました。
箱詰めでは中で瓶が動くのを防ぐため新聞紙を入れて固定します。作業はワイン保管庫で行ったため室温が低く上着が必要でした。
今日発送用にラベルを貼ったワインは656本。箱は69箱になりました。お疲れ様。
ガーデンテラス&ショップから見るぶどう畑。ぶどうの葉の新緑が美しい。
4/24 畑に向かう途中にある山桜が満開でした
4/24 レインカットのビニール掛け前の8、9号畑の眺望
4/24 葡萄の芽はまだ固い
4/24 今日は8人のメンバーで作業をしました
4/24 ビニール掛けが完了した1、2号畑の眺望
5/6 ビニール掛け前の6号畑の眺望
5/6 この2週間でしっかり芽吹いてきた
5/7 畑によってかなり成長した新梢も見られる
5/7 今日は8人のメンバーで作業。ビニール掛けは風のない早朝にやるのが良い
5/7 ビニール掛けを終えた畑の眺望
5/7 今日は天気が良く会津盆地の東側の山々が良く見える
5/14 天候が心配されたが10人で作業
5/15 この1週間で新梢は益々成長している
5/15 一条さんより芽かき・剪定の指導
5/15 予定通り、9反の畑全てのビニール掛け合計54列を完了。今日は9人で作業
4号5号畑の剪定には7人が集い、一条監修の下で進めました4.2
大雪の畑でようやく雪の解けた3月末より本来2月に行う冬期剪定を行いました4.1
3号畑の剪定には金山から齋藤理事と新人の大竹さんが参加4.1
具体的な剪定は、鉛筆大枝は2芽、マジック大枝は3芽剪定しました4.1
今年は1号畑から6号に1本、5号畑に2本移植しました4.2
定点観測地根岸駅からの早春譜4.2
雪をいただく磐梯山の春4.2